「週刊TOGO LIFE」R4.8.3

令和4年8月3日(水)     今年は「マイチャレンジインターンシップ2022」に東郷高校2年生の生徒が1名参加しています。3日間の日程で、愛知学院大学社会連携センターがどのような仕事をしているのかを学びます。大学が社会貢献のためにしていることを学んで、高校生の自分たちがどのように連携できるかを考える体験となりました。この日は最終日。「まちづくりに貢献する高大連携企画を考えよう!」というテーマのまとめの発表を聞きに行きました。とても立派な発表でした。違う学校の生徒と短期間で企画を作ることで、新しい出会いもあり、充実した体験となったようです。今回は、教室に掲示してあった案内を見て、自分で応募したそうです。このように自分から動いて、もっと社会と繋がる体験をする生徒が増えるといいと思っています。

参加者のみなさんの意欲的な姿勢に感動しました。何か形にしたいですね。